沿革

明治43年3月 浜田富次郎個人で茶箱製造及び包装業を開始する
昭和21年11月 合名会社浜田木工所に改組する
昭和29年4月 株式会社浜田木工所に改組する
合板の製造販売を開始する
昭和34年1月 株式会社浜田木工所の合板製造部門を浜田合板
株式会社(浜田産業→住友林業クレスト)に
茶箱製造部門を浜田木材株式会社に分社
資本金 150万円
昭和38年8月 プリント合板の製造を開始
昭和39年1月 浜田富次郎 昭和39年1月12日死去
昭和39年11月 浜田秀雄プリント化粧合板特許 11月30日取得
昭和42年8月 浜田木材工業株式会社に社名を変更する
資本金を800万円に増資する
昭和47年5月 農林大臣よりJAS認定工場として認定される
昭和52年11月 資本金を3,600万円に増資する
昭和56年12月 島田市阪本1665-2に新工場土地 14,496㎡取得する
昭和57年11月 新工場建物 6,303㎡落成
昭和58年2月 静岡市若松町63より新工場へ移転完了する
昭和60年4月 合板補修選別ライン完成
昭和61年3月 第2ラミネートライン完成
昭和63年12月 多用途塗装ライン完成
平成7年9月 製品倉庫増設
平成10年3月 低ホルムアルデヒド化粧合板認定工場となる
平成12年3月 不燃板の加工を開始する
平成12年10月 より一層の多品種、小ロット、短納期に対応する為
隣地工場を買収し(3,343.68㎡)物流倉庫とする
平成13年6月 第3ラミネートライン完成(オレフィン、特殊シート加工)
平成14年6月 富泉産業株式会社を買収、子会社とする
平成16年8月 第4ラミネートライン完成(自動巻き込みソフトラミネートライン)
隣地を買収(1,361.09㎡)
平成18年1月 第5ラミネートライン完成(不燃等四方巻き)
平成20年9月 基材目止めライン完成
平成20年10月 男女共同参画社会づくり宣言事業所登録
平成21年7月 高機能基材製造用 160トン コールドプレス設置
平成21年8月 防炎合板製造に対して消防庁長官より防炎表示者として登録される
平成21年9月 化粧板等からのVOC放散に関する表示規定により表示マークの使用を登録される
平成22年12月 FSC認証取得 認証登録番号 SA-COC-002726
平成23年3月 創業百年を迎える
平成25年1月 第二ラミネート ライン改修を行う
平成25年2月 島田市に工場移転をして30年を迎える
平成27年3月 高機能基材製造用 120トン コールドプレス設置
平成28年3月 子会社富泉産業株式会社社名変更、浜田産業株式会社となる